buntai5681のブログ

文体練習で文を小説のように書いています

漫画家を目指すおっさんが異次元に連れてかれる話

こんにちは。文体練習をして行きたいと思います


漫画家を目指す齢48歳のおじさんと言っていいでしょう。わたしはそうゆう人間でした。夢半ば諦めたのですがコンピュータプログラマーの仕事を10年続け、貯金もしていました。そうですねお金はあったつもりです。それを資金にして朝は抜きました、昼夜の分のお金を工面し生計を立てながらも漫画を描いていました。わたしの書いていたものですか?それはそれはひどい出来でした。漫画を仕事にしたいと思っていましたので、アシスタントの仕事もしていなかったわけではないと思います。そりゃ驚きましたよ。そんな冴えない漫画家が異次元に連れていかれるなんて。



ことは〇〇××紀、